暑さ対策100選 猛暑の蒸し暑さ 熱帯夜の寝苦しさ まとめて涼しく

暑さと気になる汗と臭いは
クールビズにプラスαで

オフィスの暑さ対策

 クールビズだけじゃ涼しくない

日射しが厳しい上に湿度も高いとなれば、スーツにネクタイはやはり地獄。クールビズの浸透で過ごしやすさがいくぶんマシになったとはいえ、まだまだ快適とは言い難いですよね。

ネクタイを緩める男性
▲クールビズでも暑いものは暑いんです…

スーツだけじゃなく、インナーや小物にも気を遣ってもっともっとクールに過ごせる暑さ対策のアイデアを集めました。

身だしなみ編

 21:ワイシャツは鹿の子素材

薄手の清涼感あるスーツを着ているのにシャツの通気性が良くないのなら、せっかくのクールビズも意味をなしません。

夏場のオススメは鹿の子シャツです。鹿の子とは編み方の手法。平編みとタック編みが交互にくる編み方で、鹿の背の白いまだらに似た絞り染め「鹿の子絞り」に外観が似ていることからこう呼ばれています。

鹿の子ワイシャツ
▲画像引用:株式会社柳田織物様
(http://www.rakuten.ne.jp/gold/ozie/)

ポロシャツに使われ、伸縮性と吸水性に優れている鹿の子をワイシャツにも応用。涼しいだけではなく洗濯にも強いので、洗いざらし感覚で着こなせるのもいいですね。

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 22:肌着も高機能のものを

インナーウェアも暑さ対策を。きっちりクールダウンできるものをセレクトしましょう。

インナーシャツ、ボクサーブリーフともに、身体にぴったりフィットするのに蒸れることなく汗を素早く吸収、拡散するタイプのものが一番。抗菌防臭機能つきのものもあります。

高機能インナー
▲ユニクロも高機能インナー「シルキードライ」を販売しています。
画像引用:株式会社ユニクロ
(http://www.uniqlo.com/jp/)

女性用の肌着も夏仕様のものを。冷房の冷えを防ぎつつ、汗ばみも抑えてサラサラの状態をキープするものがラインナップされています。

 涼感インナーウェアのオススメアイテム

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 23:足の蒸れも防ごう

足元にも暑さ対策を施しましょう。
革靴を履いて歩きまわると当然靴の中は蒸れてしまいます。蒸れは不快なだけでなく匂いのもと。インソールを入れて通気を良くします。
特に夏向けの涼感度アップのインソールを入れておけば、通気性だけでなく爽快さもプラスされて捗りますよ。

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 24:髪は留める

ロングヘアの女性は髪を髪留めで留めてしまいましょう。首筋が出ているだけでも涼しく感じるものです。

普段下ろしている髪もアップにするだけで見た目の印象も大きく変わります。ちょっとイメチェンのつもりで髪を上げてみませんか?

髪は髪留めで留めておく
▲髪は髪留めで留めておく

 25:扇子を持ち歩こう

扇子は日本が誇る発明品。奈良時代にはその原型が既にあったそうです。以前、扇子はどうも年寄りくさい印象がありましたが、今では意匠もいろいろ、ハイセンスなアイテムが続々登場しています。

コンパクトに畳めて携帯にも便利、ゆったり扇げばどことなく風情もあっていい感じです。古来から愛されてきた道具なだけに、持ち歩かないのはもったいない!

オシャレな扇子を持とう
▲オシャレな扇子を持とう

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 26:ストールに保冷材

首回りを涼しくするだけで、全身が涼しく感じるもの。女性ならこの理論を活用しない手はありません。首に巻くストールを利用します。

普通のストールではなく、保冷材を入れるポケットがついたストールを使うのです。

保冷材ポケットつきストール
▲HusHusHの保冷材ポケットつきレースストール
画像引用:株式会社ワールド様
(http://www.world.co.jp/hushush/)

これで首元がひんやり涼しいだけでなく、日射しによる日焼け・紫外線防止にもなりますね。一石二鳥です。
保冷材は予備を会社の冷凍庫で冷やしておくと良いかもしれません。

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 27:身体用の熱冷却ジェルシートを貼る

1993年にダイヤ製薬が製造し、その成功を受けて各社からも販売されている「熱冷却ジェルシート」。小林製薬の「熱さまシート」ライオンの「冷えピタ」などネーミングの妙もあってすっかり定着しました。

本来は発熱時におでこに貼るものですが、身体用の熱冷却ジェルシートも登場しており、これを首や腋、脚の付け根に貼ると効果的。一定時間体温より2度低い温度で冷やし続けてくれます。動いてもはがれにくいのも嬉しいですね。

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 28:瞬間冷却スプレーを使う

外回りの営業マンのツライところは、相手先でもスーツを脱げないこと。オフィスのエアコンの設定温度は28度。暑い中を移動して取引先に来た上で、スーツを着たままで商談に臨むことは苦痛以外の何物でもありません。

そこで使いたい暑さ対策が瞬間冷却スプレーです。マイナス40度のスプレーをスーツの内側に向けてシューッと噴射。ひんやりスーツのできあがりです。これで商談も涼しく乗り切れるはず。

ほかにも冷感持続タイプのものや塗るタイプなど、さまざまな冷却グッズがでていますので、いろいろ試してみて自分に合うものを探すのもいいかもしれません。

 冷却スプレーのオススメアイテム

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 29:首からミニ扇風機をぶら下げる

さすがに家庭用サイズの扇風機を首から下げるわけにはいきませんが、掌サイズのミニ扇風機ならそれも可能です。

付属のストラップで首に掛けておけば機体の横面から空気を取り込み、上へ向けて送風してくれます。

首掛け扇風機
画像引用:大作商事様
(http://www.magicool.jp/)

軽量で薄型なので胸元で邪魔になりにくく、ワイシャツに留めて固定するクリップまで装備。デスクに置いても使えるスグレモノなのです。
エネループなどの充電式電池を使えば、繰り返し何度でも使用できます。(充電は自宅でしましょう)

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 30:デオドラント製品は部分使用を

汗をダラダラかいている姿は見苦しいし、匂いの原因にもなるから、暑さ対策にデオドラントスプレーやクリームを使うというスタンス、確かに間違ってはいません。

しかし、全身くまなくスプレーやクリームを使用するのはあまり良くありません
汗腺が塞がってしまうと、身体の体温調節が機能しなくなるためです。

汗はこまめに拭き取り、匂いのもとになる雑菌の繁殖を防ぐ機能に重点を置いたデオドラント剤を、腋や首などの身体の一部分に対して使うようにしましょう。

汗をふく
▲汗はこまめに拭き取って
昼間の暑さ対策